TOPICS

【8/17更新】営業日のお知らせ&感染症予防の取り組み

感染症予防の取り組みとして、
当面の間、状況に応じて営業時間の変更などを行います。
━━━━━━━━━━━━━━━
・臨時の営業時間・
━━━━━━━━━━━━━━━
9月30日の閉店まで休みなく営業
(営業時間11:00~18:00)

━━━━━━━━━━━━━━━
・ご予約のお願い・
━━━━━━━━━━━━━━━
○店内混雑を避けるため、ご予約のお客様を優先させていただきます。
○混雑状況によっては、ご予約なくお越しになるお客様へは、
誠に恐れ入りますが、店外にてお待ち頂くようお願いする場合がございます。
○駐車場のご用意がございます。お車でお越しの際はあらかじめご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━
・安全への取り組み・
━━━━━━━━━━━━━━━
○常時外気を取り入れ、換気を行います。
○ドアノブなどを定期的に消毒します。
○従業員の健康管理については十分留意します。
○店内備品、ご試着のジュエリーの消毒を行います。
○ドリンクサービスは当面控えさせていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━
・ご来店いただくお客様へのお願い・
━━━━━━━━━━━━━━━
○マスク着用でご来店ください。
○体温が平熱より高いお客様、体調の悪いお客様についてはご来店をお控えください。
○店内消毒液を設置しております。ご入店時、お帰りの際の消毒にご協力をお願い致します。

「フェデリーコ・ブチェラッティ」取り扱い終了のお知らせ

各位
フェデリーコ・ブチェラッティ取り扱い終了のお知らせ

突然ではございますが、株式会社髙會堂六本木は、イタリア宝飾品ブランド「フェデリーコ・ブチェラッティ」の取り扱いを本年9月末日で終了する運びとなりました。また弊社小売店でもある旗艦店「フェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木店」も同日付けで閉店を致します。

「フェデリーコ・ブチェラッティ」のご紹介は1990年に始まりました。「フェデリーコ・ブチェラッティ・ファミリー」との間に培われた、友情と厚い信頼関係をもとに、弊社は同ブランドの国内総輸入元として、東京・六本木の旗艦店の他、百貨店や専門店でのご紹介、またPR活動を担ってまいりました。これまで30年もの長きに渡り、皆様より賜りました並々ならぬご愛顧に対して謹んでお礼申し上げますとともに、急なお知らせとなりますことをお詫び申し上げます。

閉店日の9月30日まで休まず営業をいたします。(11時~18時まで)
※8月8日(土)~16日(日)は休業いたします。

この機会に是非、お早めに、ご来店くださいませ。

東京都港区六本木4丁目2-45
株式会社髙會堂六本木
代表取締役 藤澤 玄太

ANNOUNCEMENT: FEDERICO BUCCELLATI TOKYO closing on 30th Sep

Dear valued customers of FEDERICO BUCCELLATI in Japan,

This is to inform you that KOHKAIDO ROPPONGI Co., LTD. will exit the business with FEDERICO BUCCELLATI. The official closure date is 30th September 2020.

FEDERICO BUCCELLATI in Japan is essentially the result of a unique, deep friendship of two families one Japanese and one Italian sharing the same values. We have been the only official Japanese importer of FEDERICO BUCCELLATI since 1990. FEDERICO BUCCELLATI TOKYO is our flagship store located in Roppongi, Tokyo. We have also handled the wholesale distribution as well as marketing, and PR activities.

In the coming months, you will still have the possibility to buy FEDERICO BUCCELLATI products in our flagship store. Hence, after the above-mentioned date, FEDERICO BUCCELLATI TOKYO flagship store will permanently close.
*Opening hours: 11:00 a.m. to 6:00 p.m. (Mon-Sun)
*Holiday closure: 8th August (Sat) to 16th August (Sun)

For further information, please be kindly advised to check back with our website (www.federicobuccellati.jp) as well as Facebook and Instagram, which will remain active up to 30th September 2020.

Thank you once again for your patronage over the decades.

Sincerely,

FUJISAWA Ghenta
President/Owner KOHKAIDO ROPPONGI Co., LTD.

マイスタイルフェア 6/20(土)~6/28(日)

イタリアの伝統的クラフツマンシップによる金細工が魅力の
フェデリーコ・ブチェラッティにて、
6/20(土)~6/28(日)の期間、
“MY STYLE FAIR(マイスタイルフェア)”を開催いたします。

自然美を表現したボタニカルモチーフの新着商品を含め、
透かしのスフォラータ、線彫りのインチーゾなど、
華麗な金細工のジュエリーコレクションが一堂に揃います。
フェデリーコ・ブチェラッティで
ご自身の新たな魅力に出会って、
心までも輝きに満ちあふれてください。

開催日時 2020/6/20(SAT)~6/28(SUN)
開催場所 フェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木店
東京都港区六本木4-2-45 TEL:03-3405-7131
営業時間11:00~18:00

※店頭での混雑を避けるため、ご予約のお客様を優先させていただきます。

※混雑状況によっては、ご予約なくお越しくださるお客様へは、
誠に恐れ入りますが店外にてお待ち頂くようお願いする場合がございます。

※駐車場のご用意がございます。お車でお越しの際はあらかじめご連絡ください。

※状況により予告なく延期または中止となる場合がございます。
最新情報をWEBまたは電話にてご確認ください。

※県外移動自粛要請に基づき、ご案内状は東京都ご在住の方へのみ送付させて致しましたが、ご希望の方はお問い合わせくださいませ。

クローズアップ21.金細工を愉しむリング

ダイヤモンドの煌めきや、カラーストーンの綺麗な色は、
ジュエリーには欠かすことのできないものです。
しかし同時に、フェデリーコ・ブチェラッティでは、
それらに勝るとも劣らない価値ある美しさを
ゴールドというマテリアルから、
生み出すことに誇りを持っています。

金細工だけで、エレガントに映えて、
毎日でも着けていたくなるようなリング3点を
クローズアップしながら、ご紹介いたします。

まず、式典やお祭りの花綱装飾を意味する、
“フェスト―二”という名のコレクションのリングです。
目を引くフリルのような縁飾りは、ロッシュと呼ばれ、
クラシックな女性らしさが際立つモチーフです。

一部の隙もない緻密な細工によって、
陰影に富んだ華やかな世界が、
複雑に織りなされていることを
ご覧いただけるでしょうか。

次に、透かしのオープンワークが軽やかな、
“ラマージュ”コレクションのリングを
クローズアップしてみましょう。

ツタの蔓と葉に、イエローゴールドの実が
点々とあしらわれています。
高度なテクニックにより、すみずみにまで、
詩情あふれる自然美が表現されています。

傾斜をもたせたエッジの角度も計算され、
側面にまで彫刻がほどこされているため、
手を動かすたびに、豊かな輝きがこぼれます。
同じデザインで、ダイヤ付きのリングもございます。

最後にインチーゾ(線彫り)の贅沢な光沢感を楽しめる
瀟洒なリングをご紹介します。
匠の技による流麗な彫り模様に目を奪われます。

ホワイトゴールドのリングの本体部分よりも、
両サイドのイエローゴールドが少し高めの位置に
作られているため、イエローゴールドが、
よりラグジュアリーに栄えています。

気負いなく着けられるのに存在感が際立ち、
金細工の情趣を存分に愉しめるリングたち。
今回ご紹介したデザインはいずれも、
模様が連続し一周するエタニティタイプです。
サイズ違いも、オーダーで承りますので、
サロンにて、ご相談ください。

コレクション21.時を超えるインチーゾのリング

師走らしい寒さが訪れていますが、
東京の街はイルミネーションの幻想的な光に満ちて
とても華やかな季節を迎えています。

今日はイタリア・ルネサンスの様式美を宿す
"インチーゾ"のリングコレクションを
ご紹介しましょう。
どんな装いの時にも手もとをエレガントに飾る
ベーシックなリングたちです。
190828_fb113645.jpg
右側のリングは、以前にも
センターがホワイトダイヤモンドの
お色違いをご紹介したことがあります。
(こちらの記事です↓)
コレクション13.丸いモチーフのジュエリー

今回は深紅のルビーが、パッと目に飛びこむように印象的で、
まったく違うデザインに感じられるのではないでしょうか。
女性らしい甘やかさが香り立つようです。

ルビーを取り巻く光輪のような、
ホワイトゴールドの細工が秀逸です。
シャープな深い彫りによって、
石がはめられているかのように
まぶしい光がキラキラと照り返しています。

リングのボディ全体は、職人の手による
細やかなインチーゾ(筋彫り)で仕上げられています。
ポイントには可憐な唐草模様の彫りがほどこされ、
サイドに2石留められたブリリアントカットの
ダイヤモンドも贅沢なアクセントです。

左の2本のリングもインチーゾが魅力のシリーズです。
手前のリングはゴールドのコンビネーションカラーが
特に際立ち、精密な細工で縁取られています。

リングの甲にやんわりと樽型のふくらみをもたせた、
曲線的なフォルムは、職人の手仕事の賜物といえます。
インチーゾのシルキーな輝きが、指の動きに合わせて
表面をさざ波のように移ろっていく様子は、
見る人の心までも豊かにしてくれます。

こうしたバンドタイプの意匠はイタリアでは古くからあり、
このシリーズは創業者マリオの時代から愛されてきました。
21世紀の現在でも、洗練と気品を兼ね備え、
いぜんとして古めかしさを感じさせません。

「変わらない」ということの価値を大切にする姿勢。
隅々に至る繊細な配慮、惜しみない仕事ぶりこそが、
フェデリーコ・ブチェラッティらしさです。

時を超える美しさをまとったものだからこそ、
さらに世代を超えて、末永く輝き続けることでしょう。

コレクション20.ベーシックに装う

特別なことがない日や
リラックスして過ごしたい日にも、
シンプルなゴールドジュエリーをさり気なく着けて、
颯爽と装うのがイタリア流。

技巧を凝らした金細工が魅力の
フェデリーコ・ブチェラッティでも
日常の着こなしをランクアップさせる
ベーシックなアイテムを数々ご用意しています。

特に「出番が多い」とご好評いただきますのが、
こちらのフープタイプのピアスや、
小ぶりのペンダントトップコレクションです。
190828_fb113677WEB.jpg
華奢なフープピアスの表面は、
熟練のクラフツマンシップによる仕上げで、
ハーフマットな独特の艶感とシックな輝きが魅力。
軽やかでいたいけど、ちょっと華やかさもほしい、
という時に頼れるマストアイテムになることでしょう。

着用時には、少しひねるようにポスト部分を引き出し、
細いパイプ状の本体に先端を納めるようにします。
着けた時に、どこから見てもすっきりと映えるよう
考えられた仕組みです。

直径が43mm と27mm の2サイズご用意があり、
ホワイトゴールドでもオーダーいただけます。

また、丁寧なインチーゾの細工を施した
小さなハートのペンダントトップも、
手仕事の温もりが感じられるアイテム。
一見、何気ないようでいて、
動いた時に絶妙なきらめきを放ち、
小さくとも印象が際立ちます。
時と共に愛着が増すような優しい佇まいです。
やや長めの、50~60㎝程のチェーンに通して、
エレガントに着けていただくのもおしゃれです。

オンとオフ、どちらのスタイルにも
上質な空気感を纏わせる
フェデリーコ・ブチェラッティの
ベーシックジュエリー。

代々受け継がれる美意識と
伝統の職人技が生み出す、こだわりの美しさは、
着ける方の個性をきらりと輝かせます。
贈り物としてもおすすめできる品々です。

受け継がれる金細工フェア 11/9(土)~11/17(日)

伝統に裏打ちされた金細工の深い味わいと、
現代的なモード感覚を融合させた独特の世界観をもつ、
フェデリーコ・ブチェラッティ。

希少素材をあしらった特別な1点物をはじめ、
父子相伝の高度な技を受け継ぐ職人たちが
手間と時間を惜しみなく注いだジュエリーを集めて、
<受け継がれる金細工フェア>を開催いたします。

週末2回を含む9日間の開催となります。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

開催日時 2019/11/9(SAT)~11/17(SUN)
開催場所 フェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木店
東京都港区六本木4-2-45 TEL:03-3405-7131
営業時間11:00~18:00

190828_fb113630.jpg

クローズアップ20.ファルファッラ(蝶)のブローチ

蝶はイタリア語では"ファルファッラ"と言います。
言葉の音を聞くだけで、蝶が軽やかに舞う姿が
イメージできそうですね。

蝶の姿には左右対称性や規則正しい模様があり、
デザインをする上で、魅力的なモチーフのひとつです。
また、脱皮して、大きな羽根で飛び立つ姿から、
ヨーロッパでは幸運、復活の象徴ともされてきました。

フェデリーコ・ブチェラッティのサロンには、
いつもたいてい何頭かのファルファッラがいます。
今回は最も小さなブローチをご紹介しましょう。

_DSC0817-2.jpg
横の最長部分はたった3cmほどですが、
目を見張るほど繊細なインチーゾがほどこされた
ホワイトゴールドの羽根がシルキーな輝きを放ち、
並みならぬ手仕事であることは一目でわかります。

素材を活かした細工の美しさとともに
特徴的なのは蝶の造形です。

蝶のブローチにありがちな甘やかさを廃した
クールな三角形の羽根。
下方の先端は尖って外側に反っています。
このちょっとしたカーブが、
強さと躍動感を与えています。
_DSC0821-2.jpg
羽根の模様は非対称で少しずつ異なり、
縁取りの彫刻とともに、
有機的な情趣が感じられます。

頭や胴体部分は、クラフツマンシップの極致。
単にきれい、かわいい、というのではなく、
神秘的な形態を様々な技法でリアルに表現することで、
生き生きとした深みのある作品に仕上げています。

緻密な金細工で表情豊かに作られた
各パーツのひとつひとつの面白さに、
時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。

小さなブローチだからこそ、
アクセントとしてあしらうというより、
端正なコートやスーツ、ニットなどの襟元に、
きちんと緊張感をもって着けていただくことで、
エレガントな雰囲気と趣味の良さが際立ちます。

自然を観察し、自然から学び、
その意匠をジュエリーに仕上げる過程では、
まさにさなぎが蝶になるような、
舞台裏での粛々とした努力と情熱があります。
_DSC0824-2.jpg
熟練の職人たちの手から生まれた
小さな芸術作品のようなブローチ。
部屋の片隅に飾っておくだけでも、
美しい輝きに心なごむ一品です。

クローズアップ19. 祈りを託すロザリオリング

カトリック教国であるイタリアでは、
ロザリオはとても神聖かつ身近なアイテムです。
ロザリオとは「バラの冠」の意味で、
長い数珠のように連ねた珠のひとつひとつを
バラの花と見立てています。
聖母マリアへの祈りを唱える際には、
珠を繰るようにロザリオを回していくのだそうです。

そうした伝統を背景として生まれた
フェデリーコ・ブチェラッティの《ロザリオリング》。
一見すると、なめらかなインチーゾが美しい
シンプルなデザインリングのようですが、
じつは 驚くような仕掛けが隠されています。

_DSC0841-2.jpg

まず何より目を引かれるのは、センターに配した
プリンセスカットダイヤモンド周りの細工ではないでしょうか。
クラシックな彫模様が幾重にも取り巻き、とても華やかです。
ロザリオのクロスをイメージさせる、厳かな雰囲気も漂うようです。

リングの周囲には、ボール状のゴールドモチーフが
10個並び、輝きを象徴するような彫模様に囲まれています。
その数は、一連のロザリオが10個の珠から成ることに由来しています。

_DSC0843-2.jpg

まるでバラのつぼみのように細やかな珠の彫刻表現と、
リングを縁取り、極小の珠が整然と並ぶペルリナーティ。
緻密な手仕事をご覧ください。

_DSC0846-2.jpg

そして、このリングの秘密の仕掛けですが...、
写真ではおわかりになり難いかもしれませんが、
リングが二重構造になっているため、
外側のリングだけを動かして回すことができます。

_DSC0838-2.jpg

つまり、小さなボールを順に繰りながら
クロスのダイヤモンドまで触れていくことで、
ロザリオを回すのと同じような意味合いを
込めることが出来るようになっています。

人生の折々に、祈りたい時は、
宗教・国籍に関わらず誰にでも訪れるものです。

たとえばご自身の夢や願いをかなえたい、
あるいは大切な誰かのために祈りたいという時、
このリングをそっと回しながら、
想いを託してみてはいかがでしょう。

うれしい時も、つらい時も寄り添って、
祈りの記憶を重ねてくれる、1本のリング。
それはきっと他には代えられない、
価値ある存在になるに違いありません。